2008年11月14日(金)
妊婦さんへのインフルエンザワクチン接種

妊婦さんへのインフルエンザワクチンの接種は積極的に行うべきである。
妊婦さんがある内科の開業医でインフルエンザワクチンの接種を希望したら断られたと聞いた。
最近のアメリカにおける研究で、妊婦にワクチンを接種した場合、生まれた乳児のインフルエンザ罹患率は低かったとの報告があります。
妊婦さんへのインフルエンザワクチン接種は妊婦5か月以降は問題ないと考えます。

2008年11月11日(火)
緊急の場合

東京での妊婦の受け入れ拒否が問題になっているが、地元の太宰府、筑紫野地区は大丈夫だろうか。
分娩時にトラブルが起きて、帝王切開になることはそんなに珍しいことではない。
緊急搬送が必要な場合は、分娩時の多量出血、胎盤の早期剥離、子癇発作、頭蓋内出血と新生児の異常が起きた場合です。
現在、搬送する病院で最も近いところは福岡徳洲会病院であとは久留米大学病院、聖マリア病院くらいしかありません。
福岡市の病院はいつも満床で最近は久留米の病院もなかなか急患を受け付けてくれません。
東京のことを他人ごとと考えているかもしれませんが、いつ自分のことになるかわかりません。
緊急の受け入れは、福岡は東京よりずっと遅れているのが現実です。